一匹狼っていうけどそもそも狼は群れる生き物だと知識人アピしてマウント取るのもどうかと思う。って短編
[後書き]
[8]前話 [9]本文
チェインさん難しい。前書きの通り書き直したのでちょっとだけ内容変わりました。
ちなみにわざわざロボの攻撃を最初普通に回避してたのは、ロボの手の内を知りたいから当たらないという事実をギリギリまで隠していたからです。そして一つでも多くの情報を収集してからスティーブンさんに報告したかった訳ですね。
レオの透視悪用疑惑はきよひーチェックによって無罪が立証されました。
「私なら覗いたっていいのよ、レオくん♪」
「マジでやめてくださいマルガレータさん。ホワイトが滅茶苦茶睨んでます」
「ぐぬぬぬぬぬ……何よレオったら私がちょっといない間にあんなボンキュッボンな……くぅぅぅ〜〜!!教授!聖杯もう一個用意して私の体をアレぐらいスタイル抜群に出来ないの!?」
「まぁまぁ。レオくんはスタイルで女性を評価するタイプじゃないんだからそうカッカしないで。それとも君も露出で攻めてみるかネ?ちょうどここに娘がデスレースの時に着た衣装が……」
「包帯と紐ビキニ!?アンタ自分の娘になんてもの着せてんのよこのスケベオヤジッ!!」
何だこの寸劇。
[8]前話 [9]本文
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ