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戦国異伝供書
第二十二話 川中島にてその四
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言葉を出した。
「勝ち鬨を挙げるまでは」
「かつての川中島では朝目の前に軍勢がいたという」
 川尻は武田家の視点で話した、山本勘助が啄木鳥の戦法を使うと謙信はそれを見抜いて一気に妻女山を下り信玄の本陣に急襲を仕掛けたのだ。
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