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前世の知識があるベル君が竜具で頑張る話
おいわい
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間から腹筋触ってみぃ。
ちゃーんと男の子の筋肉しとるで」

シルがリヴェリアに視線で許可を取ると、リヴェリアはため息をついて、ベルの服のボタンを一つ外した。

「それじゃ失礼して…」

シルがスーっと手を入れた。

「お…おぉ……カチカチ……コレは確かに男の子ですね」

シルの手が徐々に下に下がっていき…

「待ちなさいシル。何をしているのですか」

それをリューが止めた。

「えー……ケチぃー」



その後、黒ロリとウサミミ・カチューシャのベルはファミリアの団員とウェイトレス達のおもちゃにされるのだった。
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