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新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション
MSの設定三
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れでも武装は普通に実弾系が使えるために、火星側の戦力とは二級品以下ではあるが、MSを動かす訓練用の機体として優秀な機体となっている。
マフラヴ側では普通に一級品扱いで戦闘でも戦えるレベルになっている、トレーナーという名前の通り比較的に通常タイプのジムよりも頑丈にできているほか、複座になっていることも挙げられる
これは指導官が一緒に乗って操縦を教えるということを前提にした機体なために、複座機はあまり見かけられない機体になっている。
パワードジムカーディガン
型式番号 RGM-79改
所属 火星軍
生産形態 試作機
頭頂高 18.0m
本体重量 60・0t
全備重量 80.2t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
ジェネレーター出力 4,650kW
推力 62,000 kg×2(背部)
1,870 kg×4(足部裏側)
太ももに 3,000kg×2
(総推力)72・000kg
武装 ブルパップ・マシンガン×2
ハイパーバズーカ×2
ビームサーベル×2
60mmバルカン砲 ×2
専用ビームライフル×1
バックパック装備型ビームキャノン×2
バックパック装備型ガトリング砲×2
メインアーム×2
シールド×最大で四枚装備可能
両腕にガトリング砲×2
全身の火力を増強、背部の大型キャノン砲(ガトリングガン等への付け替えも可能、パイロットにより選択)が特徴的。
また腕の部部にはアーム部には引出式のガトリングガンを装備していることでより実弾の弾幕を使えるようにしている。
これの為に機体重量がパワード時よりさらに重くなったが同時にその分足にも推力を底上げする強化パーツを装備している。
これによりその重量によって本来ならば、鈍い動きではあるが・・・その推力を使うことで擬似的なホバー能力を得る為に、地上・宇宙での移動力・機動力がパワード化よりさらに上がっているが・・・
同時に扱いづらい機体になってしまったじゃじゃ馬の的に機体である。
基本ジムのバリエーションキッドの一部として生産ラインに登録されている為に、ジム系列をカーディガン化にすることは可能に成っている。
ただし試作機であるために ジム系列で低コスト機の支援機も使えるのではないということで作られた
試作機体である、
そもそもジムキャノンUが量産型機と存在はしているが製造コスト的にも考えるとどうしてもジムキャノンや量産型ガンキヤノン・タンクの方が圧倒的に安いのだ。 だからこそのジムパワードをどうにかして支援機して使えないかとして改造した機体これなのだ。
パワード・ジェガン・カーディガン機
型式番号 RGM-89R
本体重量 35.5t
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