457部分:第二十八話 逃れられない苦しみその一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
確かに言った。王がだ。
「清教徒革命でもですね」
「そうでしたね。イギリスのあの革命でも」
「王は殺されました」
「ではドイツでも革命が起これば」
「やはり」
「そうなってもおかしくはありません」
その王だからだ。より一層だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ