暁 〜小説投稿サイト〜
ドラゴンクエストビルダーズ:アレフガルドを復活させられてます(新リュカ伝)
第2章:リムルダール編
13:良薬口にデカし
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
れた蟹も逃さない。
そして入手する……蟹と一緒に刈った葉っぱ“密林の葉”を。
如何やらこの葉っぱがあれば、ケーシーの依頼である水の浄化装置が作れるらしい。
何故なら閃いたから。
葉っぱを手に入れたとたん、“浄化の噴水”を閃いたから!
だから一端帰ろうかと思ったんだけどね……
匂いがするんですよ。
そう……美女の匂いがね!
匂いに導かれるままに湿地帯を進んでいると、大分以前には小屋があったと思われる小島に、紛う方ない美女が倒れているじゃないですか!?
これは病人に違いない!
俺は優しくお姫様だっこをすると、今来た道を舞い戻る。
途次名前を聞きました。
彼女の名前は“ミノリ”。
何やら空腹が酷すぎて動けなくなったとの事。
病気じゃないのか?
まぁいいや。どちらであろうと放置するわけにはいかないから、拠点へと連れ帰ろう。
ただの空腹だったら、大量に手に入れた蟹の爪を食べさせればいいしね。
リュカSIDE END
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ