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新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション
10話
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「そうかならば、俺は、自分の役を戦場によってはこの機体の主砲を使う予定だから、危なくなったら08特殊小隊によって絶対に守るからな」


「はい、それはサトシ中将によって確約されていますが」

「なら、この機体の最終確認をしないとな、色々と機体のアップデードしているおかげで、この機体が耐えられるかどうかわからないらしいから、装甲も最新鋭機と同様にしていると聞いているが」

「はい、それで問題はありませなが、兄のギニアスが、病がないだけであそこまで落ち着いた正確になるとは、思いませんでした」


確かにそうなのた、呼び出された人物の大半は元々宇宙世紀に時代によっては病持ちとか、強化人間で薬物汚染とか色々といたが、基本それがなくなっているのだから、科学者の一部の人間は狂気に走る必要性がなくなったといえるのだ。


こうして静かに宇宙空間では、地上でのBETA戦の戦いを見守っていたのだ。

もし危なくなったら問答無用で戦闘に入るために今のうちに、それぞれの部隊は大気圏突入の準備の最終確認を行っていたのだから。



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