第百五十三.五話 黒髪長身巨乳王子様系ふたなり少女が黒髪達磨ネコ系男の娘の尻を掘る話(副題:真のサキュバスの誕生)
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「がっ!? あぎぃっ!? かはっ…!………ぁ…」
引き伸ばされた快楽の中、箒の意識は白い光に溶けていった。
「きゃはは! すっごいでたねぇ……。
ごちそーさま、ほーき」
一夏の腹の中。
箒が散々吐き出した白濁が一夏の中へ吸い込まれていく。
「へぇ…吸血鬼ボディってこんなこともできるんだぁ……………。
あは? もっとやろっ?」
一夏が腰を動かし始める。
「あんっ…? あっ? あにゃるきもちっ?」
グラインドするたび、ピストンするたび、一夏の髪がふわりと舞う。
「あはぁ…? ほーきのおちんぽがっちがちだぁ…?」
びゅっ! びゅくっ! ぶびゅっ!
一夏が量子格納庫からジェットインジェクターを取り出した。
そのインジェクターが箒の首筋に当てられ、パシュッ! と軽い音をたてる。
ビキビキと箒のふたなりペニスが固くなる。
一夏が箒に打ったのは、束が作った精力剤だ。
それも、一夏専用にチューニングされた薬。
「まだまだ出るよね? ほーき?」
『淫語マシマシの厭らしいオネダリに決まってんだろうがこのふたなりドマゾ肉バイブが!』
「………………」
『ぎひっ!? あっ! わたっ…私のふたなりドマゾチンポ一夏のアナルでどぴゅどぴゅさせてくらさいっ!』
「…………」
『きゃはは! すっごいでたねぇ……。
ごちそーさま、ほーき』
「うわぁぁ…………」
『へぇ…吸血鬼ボディってこんなこともできるんだぁ……………』
『まだまだ出るよね? ほーき?』
「私は絶対に作ってはいけない薬を作ってしまったのかもしれない……」
二人の情事を覗き見た束はそう呟いたとか。
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