第百五十三.五話 黒髪長身巨乳王子様系ふたなり少女が黒髪達磨ネコ系男の娘の尻を掘る話(副題:真のサキュバスの誕生)
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ピア・クイーンパラドクス・グリップアンドブレイクダウンの名に於て命ず。
箒は俺の許可なく射精禁止? あ、イクのはいいよ?」
一夏が先と同じように腰を動かし始めた。
「ほらほらほらほらぁ! まだまだイクよ箒!」
淫猥な水音がベッドルームに響く。
「ぎっ!? あぎっ!? でなっ!? かはっ!?」
「ねぇねぇイッテるのに出ないでしょ?
苦しいよね? 出したいよね?」
箒がコクコクと首を縦に振る。
「でもだぁ〜め? 箒が射精もう嫌ですぅ〜って言ったんだからぁ?」
きゃははははははは! と何時もより高い声で笑う一夏。
パチュン!パチュン!パチュン!
箒の腰がカクカクと動き始めた。
「あはは!肉バイブ乙〜?」
一夏の奥にかぽかぽと嵌まる亀頭。
「そんなに動かしたらイッちゃうよ? 空イキしちゃうよ? 空イキしちゃうよ?」
「ぅぁ…ださせて…しゃせぇ…しゃせぇさせてぇ…しゃせぇ…」
「もうちょっと今の箒を見てたいからヤダ」
斯くして50分後。
「ぁー……あ………」
「おーい。箒? 寝るなー」
箒は空イキのせいで意識が朦朧としていた。
「………起きろこのふたなりマゾ!」
一夏が箒の鼠径部に手を当て、気功を流した。
「ひぎぃっ? あ……あひっ……?」
絶頂しないギリギリで、一夏が手を離した。
「いい加減飽きたんだけど。ねぇ、射精したい?」
「射精したい! 何でもするから出させてくれっ!」
「ん? 今なんでもするって言ったよね?」
一夏がニコッと天使の笑みを浮かべた。
「じゃぁ、オネダリしてみよっか」
「ぅ……射精…させてくだ…さい」
「は?」
パチュンパチュンパチュンパチュン!
「ひぎぃぁっ!?」
「 淫語マシマシの厭らしいオネダリに決まってんだろうがこのふたなりドマゾ肉バイブが!」
「ぎひっ!? あっ! わたっ…私のふたなりドマゾチンポ一夏のアナルでどぴゅどぴゅさせてくらさいっ!」
「うん。いいよ?」
そこで一旦一夏が腰を止めた。
「 散々焦らされたあとの射精をリリムキッスで増幅されてインフィニティ・モーメントで引き伸ばされたら…
箒の頭壊れちゃうかもよ?」
「え?」
「さて、動かそうかな」
「あっ! まっ待ってくれぇっ!」
「え? 待つと思う?」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン!
「ぐぁっ!? 出るっ! 出るっ!? とまっ…しゃせぇ止まってくれっ!」
「止める訳ないじゃん…『イケよふたなりドマゾチンポ』?」
ぶびゅー! びゅー! ぶびゅるっ! びゅぷっ!
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