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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百五十三.五話 黒髪長身巨乳王子様系ふたなり少女が黒髪達磨ネコ系男の娘の尻を掘る話(副題:真のサキュバスの誕生)
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手を入れ、持ち上げた。

「あひっ?」

「一夏、お前が悪いんだぞ。お前が私を誘うから…」

ベッドのスプリングを使ったピストンで、ずっちゅずっちゅ…と淫猥な音が生じる。

「あんっ? あんっ? ふかいっ? おくっ? 奥しゅごいのっ?」

「ぐっ…すごい締め付けだっ…」

「うぁっ? あぅぅっ?」

とろ…、と一夏の鈴口かた精液が垂れる。

「ははっ…トコロテンか。どうだ一夏? アナルを掘られてトコロテン射精する気分は?」

「あぅっ? やめてぇっ? お願いとまってよぉ…?」

「本当にやめて欲しいのか? お前の中は私のチ◯ポをくわえて離さないぞ?」

一夏の中は以前施されたアナル開発でかなりの感度と締め付けを誇る。

それも淫紋の術者に突かれては、一夏も抵抗をしようがない。

「やなのぉっ? メスイキやだぁっ?」

「だったらその発情しきった声を出すのをやめることだ!」

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!

「あぁん? あん? あんっ? いってゆ? メスイキしてゆかりゃぁっ?」

「っ…! 私もそろそろイキそうだっ!」

一層激しいピストンの後、箒は一夏のアナルからぺニスを抜いた。

どびゅっ! ぶびゅっ!びゅぶぶっ!

「ひぎぃっ? らめっ? そこかけちゃらめぇぇぇっ?」

吐き出された気功を含んだ精液は、一夏の腰にべったりと付着した。

ポウッと一夏の腰から背中にかけて淫紋が浮かび上がる。

「いぐっ? いぐぅっ? とってぇ? せーえきとってよぉ?」

「断る」

達磨状態の一夏をクッションで高さ調整しベッドボードに立て掛け、その正面に陣取る。

「ふふ…お前のアナルを掘りたかったのは本当だが、こっちもやりたかった」

焦点の合わない一夏の目の前に、ズイと箒のふたなりぺニスが差し出された。

「お前の事だ。絶対舐めないだろう。と言う訳で勝手にヤらせてもらう」

はぁ…はぁ…という一夏の吐息が箒のぺニスにかかる。

箒は一夏の口を無理やり開けさせ、ぺニスを捩じ込んだ。

「ふむぐぅっ!?」

喉の奥まで一気に貫かれ、一夏が眼を丸くする。

「なぁ一夏。お前この間姉さんに淫紋を刻んだ時精液を使ったらしいな」

「おごっ…おげっ…げっ…」

「と言う訳で私も試してみようと思う」

ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ!

「おごっ! おげっ…げげっ…」

流石にイマラチオは快楽に変換できず、一夏がえずく。

後ろは壁であり、イマラチオから逃れる術はない。

「そろそろ出すぞ…!」

ぶびゅっ! びゅぶぶっ!

「おげぇっ! おっ…げごっ…!」

一夏の喉に吐き出された精液。

だがその精
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