第四章
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葉だからね」
「それも食べないとね、じゃあ」
「まずはお好み焼きね」
「それ食べよう」
「今からね」
二人でこう話してだった。
加奈は祖母と共に広島市民球場跡地から離れた、そうして今度はお好み焼きを食べてそちらの秋を楽しむのだった。
懐かしい秋の時 完
2018・11・21
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