第6章:束の間の期間
第182話「連絡と異常」
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優輝のみに可能だった。
あの得体の知れないロストロギアなら、この現象を引き起こしてもおかしくはない。
……そう、優輝は睨んでいた。
「……とにかく、原因は分かったわ。戻りましょう」
「ああ」
「……うん」
「………」
心に大きなしこりを残し、四人はアースラへと帰還した。
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