第百五十一.五話 ヤンキー口調なあの子が実は可愛い話
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
に、もう一つ人影が現れる。
「ますたー、稲荷の有機素体も使っていい?」
「何する気だ?」
「耳舐め」
「よっしゃ好きなだけしてやれ。あ、あと今度箒とするときも頼むわ」
「はいはーい」
橙は2つの有機素体をオータムの両脇にしゃがませると……
ぴちゃ…くちゃ…くち…ぐちゃ…ぴちゅ…
「ぅあ…ぁあ……?」
「「ふふふふ……ふぅー………」」
「んぉおお……?」
「「うふふ…うふふふふ……」」
「たのしそうだなー……」
「「うん! すっごく!」」
「じゃ、俺ももっと楽しもうかね………」
同時刻 織斑家
「うふ…うふふ…うふふふふ……」
「どったのすーちゃん?」
「いえ…あのエロガキどう始末をつけようかとね…」
「ふーん…。ま、いい訓練になるんじゃない?
回りに被害出さないようにねー」
「くっ…その余裕がムカつくわ…。これ元はと言えばあなたがオータムをおちょくったせいじゃない」
「えー? 処女だったのは本当でしょー?」
「……ええ…そうね……。まぁいいわ…それ相応の報復をさせて貰うから」
「はいはいがんばってねー」
スコールはロリsを手招きして集めると風呂場へ向かうのだった…。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ