「リアとツカサへの質問コーナー!」
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
みたいだねw」
ツ「本当だな」
リ「うーん、ネタバレ?になるのかな?…(答えて大丈夫です←作者のカンペ)あ、大丈夫みたい。もちろん、直葉にも会ったことがあるっていうか、普通に仲いいよ。和人の家と、うちの家は結構近かったし、親の仕事の都合で、和人の家に預けられることが多かったからね。まぁ、直葉は剣道少女で、私と和人は機械っ子だったから、キリトとの方が、絡むことは多かったけどね」
ツ「直葉っていう子は、キリトの…?」
リ「妹なんだけど…まあ、恐らく読者の皆さんは知ってると思うけど、本当は和人の従妹なんだよね。家庭の事情でいろいろあってね」
ツ「そうなのか…」
リ「じゃあ、次の質問は…次はツカサ君だ、「ツカサさんの小さい頃の夢ってなんですか?」これまた、随分変わったやつだねwなんだったの?」
ツ「夢は確か研究者だったな。親の影響で。人の生活の役に立つ発見がしたかった」
リ「ツカサ君らしいね〜」
ツ「そういうリアはどうだったんだよ?」
リ「私?そりゃもちろん、ゲーマーだね(キリッ)!」
ツ「聞いた俺が馬鹿だった。次行こう」
リ「wwおっけ、ええっと…「リアさんとツカサさんは、人生最後の日にはなにしたいですか?」さっきのもだけど、だんだんものすごく普通の質問になってきてるねw…そうだなぁ、私はいつも通り、普通の一日が過ごしたいかな」
ツ「リアらしいな。俺は…リアといられればそれでいい」
リ「ツカサ君もツカサ君らしいねw」
リ「ええっと、次は…『初めて会った時のお互いの第一印象は?』また戻ってきたね。うーん、そうだなぁ。やっぱり、ほかの人たちと同じように、最初は無口で何考えてるかよくわからない人だったな。ちょっと冷たそうだったかも」
ツ「初めて聞いたな。そうだったのか」
リ「まー、しばらくしたら、全然違うんだなーっていうのがわかったけど」
ツ「リアか…そうだな、状況が状況だったからな。初めて会ったときは、警戒心バリバリ出してて、俺もそんなに近づきたい感じじゃなかった。それからまぁ、いろいろあって、こんな感じなんだなってわかってからは、とっつきやすい、というか、とっつかれてたなw」
リ「ツカサ君がいい人だって気が付いたからさw」
ツ「初めの印象と違いすぎてびっくりしたよ」
リ「まーまー。あの時はいろいろあったからねぇ」
リ「それじゃあ、次の質問。…………」
ツ「?どうかしたのか?」
リ「んとね、次の質問、『リアとツカサの名前の由来ってあるんですか?』だって。本当なら、お父さんとお母さんに訊こう…といいたいところだけど…」
白「どもども、白
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ