暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜剣と槍のファンタジア〜
「リアとツカサへの質問コーナー!」
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みたいだねw」

ツ「本当だな」

リ「うーん、ネタバレ?になるのかな?…(答えて大丈夫です←作者のカンペ)あ、大丈夫みたい。もちろん、直葉にも会ったことがあるっていうか、普通に仲いいよ。和人の家と、うちの家は結構近かったし、親の仕事の都合で、和人の家に預けられることが多かったからね。まぁ、直葉は剣道少女で、私と和人は機械っ子だったから、キリトとの方が、絡むことは多かったけどね」

ツ「直葉っていう子は、キリトの…?」

リ「妹なんだけど…まあ、恐らく読者の皆さんは知ってると思うけど、本当は和人の従妹なんだよね。家庭の事情でいろいろあってね」

ツ「そうなのか…」











リ「じゃあ、次の質問は…次はツカサ君だ、「ツカサさんの小さい頃の夢ってなんですか?」これまた、随分変わったやつだねwなんだったの?」

ツ「夢は確か研究者だったな。親の影響で。人の生活の役に立つ発見がしたかった」

リ「ツカサ君らしいね〜」

ツ「そういうリアはどうだったんだよ?」

リ「私?そりゃもちろん、ゲーマーだね(キリッ)!」

ツ「聞いた俺が馬鹿だった。次行こう」

リ「wwおっけ、ええっと…「リアさんとツカサさんは、人生最後の日にはなにしたいですか?」さっきのもだけど、だんだんものすごく普通の質問になってきてるねw…そうだなぁ、私はいつも通り、普通の一日が過ごしたいかな」

ツ「リアらしいな。俺は…リアといられればそれでいい」


リ「ツカサ君もツカサ君らしいねw」






リ「ええっと、次は…『初めて会った時のお互いの第一印象は?』また戻ってきたね。うーん、そうだなぁ。やっぱり、ほかの人たちと同じように、最初は無口で何考えてるかよくわからない人だったな。ちょっと冷たそうだったかも」

ツ「初めて聞いたな。そうだったのか」

リ「まー、しばらくしたら、全然違うんだなーっていうのがわかったけど」

ツ「リアか…そうだな、状況が状況だったからな。初めて会ったときは、警戒心バリバリ出してて、俺もそんなに近づきたい感じじゃなかった。それからまぁ、いろいろあって、こんな感じなんだなってわかってからは、とっつきやすい、というか、とっつかれてたなw」

リ「ツカサ君がいい人だって気が付いたからさw」

ツ「初めの印象と違いすぎてびっくりしたよ」

リ「まーまー。あの時はいろいろあったからねぇ」







リ「それじゃあ、次の質問。…………」

ツ「?どうかしたのか?」

リ「んとね、次の質問、『リアとツカサの名前の由来ってあるんですか?』だって。本当なら、お父さんとお母さんに訊こう…といいたいところだけど…」

白「どもども、白
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