「リアとツカサへの質問コーナー!」
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もの…好きな食べ物は、コーヒーかな」
ツ「それをいうなら好きな飲み物だろ」
リ「コーヒーは私にとって主食なの」
ツ「(出たよこのコーヒー中毒…)」
※作者は豆乳が主食並に好きですという、いらない情報ww
リ「好きな動物は、ツカサ君だね」
ツ「俺は動物じゃなくて人間」
リ「好きな数字は618」
ツ「俺の誕生日なんだが?」
リ「好きなこと?ツカサ君と一緒にいること」
ツ「……(チーン)」
リ「そんな目で見ないでよ…」
ツ「流石に、もう何も言えなかった」
リ「まあまあwwツカサ君は?」
ツ「好きな食べ物…リアが作った物なら何でも」
リ「ボソッ(今度滅茶苦茶まずい物食べさせようかな…)」
ツ「聞こえてるぞ、リア」
リ「う、うん?ナンノハナシ?それで?」
ツ「ハァ…好きな動物は…4足歩行の哺乳類系かな」
リ「ツカサ君、動物好きだよね、しかもめちゃくちゃ懐かれるっていうね」
ツ「小さいとき、野良犬が離れてくれなくて困ったことがあったな」
リ「なんか変なフェロモンとかでてるんじゃない?ww」
ツ「読者が本気にするからやめてくれ」
リ「ごめんごめんw」
ツ「それで、なんでっけ。…ああ、好きな数字か。好きな数字は6」
リ「なんで?」
ツ「…なんとなくだよ(察してくれ…)」
リ「?(なんでだろう?)ふーん、そうなんだ」
ツ「好きなことは、何かを作ること」
リ「ツカサ君らしいね」
ツ「まあな」
リ「あ、あと嫌いなものだっけ。そうだね…勉強と、蜘蛛だね、やっぱり!」
ツ「蜘蛛が部屋に出たとき、リアのやつ、とんでもなくうるさいんだよ」
リ「だって!あのフォルムと歩き方、何処からどう見たって寒気しかしないよ!」
ツ「まぁ、わからないでもないが。俺は…人間、だな」
リ「ツカサ君らしい」
ツ「知性があるっていうのは、素晴らしいことと同時に、恐ろしいよ」
リ「それはあるねぇ」
ツ「じゃあ、次の質問行こうか。ええっと『マジギレしたらどうなりますか?(原因も教えてください)』だって」
ツ「随分マニアックな質問だな」
リ「んね。マジギレ…やっぱり、ツカサ君を傷つけられた時かなぁ。そいつを殺すのは当たり前、でも、あっさり殺すのはつまんないから、できれば滅茶苦茶に拷問したいぐらいだね(ニヤァ)」
ツ「右に同じくだ」
リ「流石ツカサ君w」
リ「ええっと、次は…おっ、私に質問だね。「リア姉さんはキリトの従姉ですが、キリトの妹の直葉とは会ったことはありますか?」リア姉さんだって、なんかキリトが二人いる
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