第16話 美術館オーナー殺人事件
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う、アッシュは”魔法”で掃除をしていた。このことから日常生活全般で使えることが分かった
「ってそうじゃなくてどうしてこの依頼引き受けたの?無償って聞いたんだけど、それもうボランティアだよね」
『んーまあ俺は米花に来てそんなに経ってないしこの美術館にも思入れはない。ぶっちゃければ美術品に感銘を受けたわけでもないある意味米花にいる理由の隠れ蓑だな」
「米花にいる理由?」
『・・・・・江戸川コナンの護衛兼見守り』
「・・・・・・あ」
『もちろん米花が気に入ったという理由もある。だけど何かと米花やその近辺で仕事をしていた方がいざというとこに駆けつけやすい。』
「アッシュさん・・・・」
『・・・・・というわけだ。』
「わかったよ。ありがとう」
そういいコナンは蘭たちが待つ元の場所に戻った。
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