暁 〜小説投稿サイト〜
永遠の謎
379部分:第二十四話 私の誠意その十七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
の方に結末をもたらすでしょう」
「では何としてもではないでしょうか」
「やはり」
 周りの者達は言うのだった。それならばだ。
「あの方とゾフィー様を幸せに」
「そうなるべきです」
「無論誰もがそう思います」
 皇后だけではなかった。それを願うのは。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ