第百四十八.五話 下
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ぼぷっ! どびゅぶぶっ! びゅぶばっ! びゅぶっ! ぶびゅびゅっ! びゅびっ!
「んはぁっ…? 来た来た来た? 一夏のザーメンっ? いくっ? いくっ? 中だしでいくぅっ?」
一夏は大量の精液を出しながらガクガクと痙攣し、箒は刻まれた淫紋が発動して絶頂する。
「はぁ…はぁ…んぅっ?」
箒は息を整え、再び一夏の唇を蹂躙する。
「さぁ…まだまだやれるだろう?
なぁ………一夏?」
一時間後、箒は未だに甘い感触と疲労が残る体を引きずって帰路を歩いていた。
その腕のなかでは一夏が眠っている。
満足するまで一夏から絞り取った箒は、気絶した一夏を連れて帰宅する事にしたのだ。
そして織斑家に入ると…
「むぅ……お姉ちゃんたちばっかりズルい!」
円香がお冠だった。
「仕方ないなぁ。まーちゃん、今日はいっ君と二人きりで寝ていいよ」
「やたっ!」
なお、一夏にイタズラしようとした円香だったが奏と橙に妨害され、結局『イタズラ』はできなかったとか。
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