333部分:第二十二話 その日の訪れその四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「そうか」
ホルニヒの話を聞いて無意識のうちにであった。
王はだ。この名前を出してしまった。
「エルザ」
「エルザ?」
「私は彼女」
こう言うのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ