第二章
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してと言うのだった。
「そうしてだ」
「先を進まれますか」
「平地の方に」
「そうしよう、西に行く」
こう言ってイスカンダルは新しい大陸の西に行き平地も越えて新たな海に出たがそこからは船はなく人もいなかった。それでだった。
再び都に戻った、新たな領土を治めもしたが王は今度はだった。
海の底に何かあると思い大きなガラスの球を造らせてそこに空気が絶えず入る様にアリストテレスに管を造らせてだった。
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