第一部
幕間の物語
流星と黒猫
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「五撃目────!」
「????????────!!」
コボルドロードの怒りの咆哮を上げる。俺はその衝撃波で吹き飛ばされた。
時間がない。早くコイツを倒さないと行動不能に────!
俺は立ち上がろうとする。が、
「な!?まだ時間があるはずだ────!?」
HPゲージの隣にはスタンのマークがあった。さっきの咆哮を直に食らったのがマズかったか。
コボルドロードはのしのしと近づいてくると、剣をそのまま振り下ろした。
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