随筆三十四:ターゲットはひとつ!?
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nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_suiheki_novel.htm#QUESTIONNAIRE」
心桜「でもさ、こういうお菓子って『おまけ』がメインだよね!」
笹夜「そうですね♪」
心桜「なんで『お菓子』として売るんだろ!?」
七夏「えっと、お菓子屋さんには毎日たくさんのお子様がいらしてくださるからって、お母さんが教えてくれました☆」
笹夜「確かにおもちゃ屋さんへは、毎日出掛ける事がないかも知れませんね」
心桜「なるほどねー。上手く販売戦略に乗せられているわけですか!」
七夏「くすっ☆」
心桜「ま、つっちゃー家の売り上げに協力しておくと、いい事あるよ!」
笹夜「ええ♪ たくさんいい事あります♪」
七夏「ありがとうございます☆」
心桜「という事で、つっちゃー!」
七夏「はい!?」
心桜「このチャームのお菓子、もっと仕入れといて〜」
七夏「え!? えっと・・・」
笹夜「心桜さん・・・」
随筆三十四 完
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随筆三十四をお読みくださり、ありがとうございました!
本編の方も鋭意制作中ですので、どうぞよろしくお願い申しあげます!
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