第三十八話
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
長が本気だ目が血走っているし....
覇王色の覇気が漏れているし海軍が来てもこの破壊神に潰されるだろうな
「オリシスの嫁は良いのか」
「親父俺が恋した女性だ、関係無い俺は初めて女性に興味をもったよ」
「グララララ」
「海軍殺すよマジで」
「やれ、好きにしな。俺も息子の門出だ暴れるか。野郎共聞け、我が家の長男の恋に乾杯」
それからだが、バスターコールの対戦の布陣に戦艦が並んだ。
オリシスは既に幸福感マックスで言葉が行動がおかしくなっていった。
オハラ
居なくなったと思ったら急に目の前に彼が!
「で!オリビア娘は何処に?」
「...本気ですか」
「本気です」
「ま未だに逢っていません」
「逢いに行こう、この島は白ひげ海賊団が全力で守る」
この人は本気だ。
でも私も彼が好きなのは分かっている。何故か惚れて居る。
娘に会いに行こう勇気を持って
その日のの午後に海軍本部の軍船が遠くに見えた。
関係無く娘のロビンに会えた!
「こんにちは、俺はオリシスだよろしくね」
「え........」
ニコ・ロビン未だに母との再会の感動の再開に邪魔してるオリシスであったのだ。
次話に続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ