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異世界転移した最強の俺、追放されたSSS級冒険者(美少女)を拾う
町を散策してみた-1
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れをやるとお買い物や食事が出来なくなりそうだから、それが終わってからがいいわ」
「なるほど……それもそうだな。じゃあ楽しんだ後に捕まえて聞くか。それでいいか? エリカ」

 そう俺がエリカに聞くとそこでエリカがぼんやりとした目になりながら、

「ええいいわ。好きにして」
「わかった。じゃあ早速美味しい食事のお店に案内してくれ」

 俺がエリカにそう答えるとエリカは、そうね、美味しいものは食べたいものねと、一人うなづいて、案内するわと俺達にいい歩き出したのだった。

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