第七千三百五十二話 パスタとピザから
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第七千三百五十二話 パスタとピザから
まずはイタリアのコーナーに入ったセーシェルとハンガリーはパスタとピザを注文しました。するとです。
すぐにそのお料理が出てきました、ハンガリーはテーブルの上に幾つもあるパスタとピザを見つつハンガリーに言いました。
「やっぱりイタちゃんのところはね」
「パスタとピザですね」
「他のお料理もあるけれど」
それでもというのです。
「代表はこの二つね」
「そうですよね」
セーシェルもその通りと頷きます。
「ワインも注文しましたし」
「赤ワインね」
飲みものはこれです。
「この組み合わせは最高よ」
「そしてデザートはティラミス」
「最初からどんどん食べていきましょう」
「他の国のお料理食べられるでしょうか」
「大丈夫よ、食べてすぐに消化出来るから」
どうもそうした体質みたいです、ちなみに二国共国家のせいか食べても太らない体質みたいです。凄いことに。
第七千三百五十二話 完
2018・10・21
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