第8話
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クチバシティ カントー地方誇る最大の港町である。
「んー!!潮風が気持ちいいや」
ハルが固まった背中をほぐすように伸びをする。
まず、ポケモンセンターに寄りポケモンたちを預け1人昼食にする。
ポケモンたちが回復されるとすぐにクチバシティを後にした
そして、マサラタウンに到着する
クチバシティから一変して緑豊かな風景が流れてくる。ポケモンたちにとっては住みやすそうな街並みだ。
景色を楽しむのもほどほどにオーキド研究所に到着した。
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