2部 ジュエルシード事件
1章 怪しい館にはご用心
再び1Fの探索そして・・・
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
、何でもいい閃いたら教えてくれ、実際俺も何が何だかわからない状態だから」
「うん・・・でも・・・まさか・・・そんなわけないよね」
すずかはそう独り言を言っていたのだが、俺はあえてそれを無視をした。
確信したら話してくれると信じながら
俺が信じるか嘘みたいな感じだ。
ここで疑ってもろくなことにはならないと信じてはいた。
俺は、今まで以上に警戒をして席を迂回して上座の方に向かって階段を降りた。
そのころのリスティ
寮に電話をし終えて八束神社の那美の方にも連絡を入れていた。
那美も言われた場所に向かっていった。
そのころのなのは
八束神社の方からジュエルシードの発動の気配を知り
那美とすれ違いがなく着いて、巨大な犬と戦い
封印作業をしていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ