15預言者(メシア)
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がない(どこが?)ぐらい男子生徒にはモテモテ?
「ビッチ先生」「頼んだら誰でもヤラせてくれる先生」と言われた男性体験豊富な半生を送っていた。
現在の出雲では、女教師が溜まりに溜まった男子生徒に筆おろしから毎日の精通を手伝うのは犯罪ではなく「性教育の一環」で、若い女教師は男子生徒からそんな扱いをされて、一番(体の)相性が良かった、NTR属性アリアリの生徒と結婚する。
男の子とか美少年が大好きな女は、教職を目指して狭い門を潜って、男子校とか高校中学の教師になって毎日性教育をする。
一寸使いすぎて真っ黒になってしまったが(何が?)、南米からの留学〜就職組で、低賃金労働をしていた元生徒が、出雲本国内で住む権利目当てに、顔は多少不細工で使い込まれた除去牛(マイクロソフトimeではこうなる)と結婚。
担任は目が大きく可愛い男の子を授かって、ムチュコタン命になって、仕事が終われば全力ダッシュでムチュコタンを引き取って帰り、ラブラブするのが生甲斐に代わっていた。
ちょっとデブい感じでゴッツイカダラでも、乳のデカさ目当てに恋愛して結婚できる許容範囲で、前のように小中学校でキモいと虐められ、街中を歩くだけで笑われる人生を送っていない。
担任も、今の幸せを噛み締めていた。
「アタシにもカレシが?」
吉本の山田花子にクリソツで、ヤーマダの妹とか娘と呼ばれていた女生徒も、アフリカの血をほんの少々混ぜてもらっただけで、オメメぱっちりで二重瞼に変更してもらえ、デニソワ人の見本みたいだった、チビッ子乳無しリトル朝青龍の顔も体も、多少背が高くてバインバインの体にして貰っていた。
デブでムーミントロールみたいなスタイルも良くなり、無かったウェストのくびれが存在して、目も大きくなって鼻が高くなり顔も見れる範囲に。
以前なら朝青龍関が「ハナコちゃんモンゴルでは凄い美人」と言っていたのを信じて、卒業後はモンゴルに行けば自分は美人として生まれ変われるんだと思い、「ゲルと馬で旅するモンゴル草原」の体験ツアーに参加して、現地人に見初めてもらうか、ウランバートルで働いている人物とフォーリンラブ、という計画を実施する予定だったのだが、実行しないでも新世界では恋愛市場にギリギリ参加する権利を貰えて、同じくブッ細工だったオカ研男子部員が、黒人さんの血が入って多少美形になっていたので交際できていた。
ちょっとデブい感じでゴッツイカダラでも、乳のデカさ目当てに恋愛して結婚できる許容範囲で、前のように小中学校でキモいと虐められ、街中を歩くだけで笑われる人生を送っていない。
山田花子似で森三中か朝青龍と呼ばれた女生徒も、今の幸せを噛み締めていた。
「「「シヨウ様っ、四葉様っ、これ以上1ミリも歴史を変えないでくださいっ! お願いしますっ!」」」
悲痛な叫
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