暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスコアガール 前世がゲームオタクの俺がラブコメを展開するのは間違っている件
インド人を右に……ダル〇ムは関係ない
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
簡素なゲーム用語

HEY秋葉原店 タイトー直営のゲームセンターで秋葉原店。現在では二階のシューティングゲームの種類は豊富であり、それを目的に訪れるスコアラーも多く、3階には1プレイ10円で出来る電子マネー専用筐体のスパ2Xが四台ほど稼働しており、平日休日問わずにスト2プレイヤーが多く訪れている。今回の物語の10円スト2は、このHEYがモデル。

スペースインベーダー タイトーが発売したアーケードゲーム。本編でも説明したが、日本でインベーダーブームが起こり、社会現象まで起こした超名作であり、多くの家庭用ゲーム機に移植もされた。後に発売されるシューティングゲームに多大な影響を与える。

スーパーマリオブラザーズ(アーケード版) ファミコンで販売されたスーパーマリオブラザーズのアーケード版であり、内容も家庭用と大差はないものの、色々と変更点もあり、難易度はアーケード版の方が上。

超反応 人間に不可能なCPUの反応層度の事。1990年代前半のCPU戦の大半は、超反応する事が殆どであり、ゲームや難易度によってはパターンでハメないと勝てない事もざらであった。現時点で有名な反則クラスのキャラや超反応のキャラは、カイザーナックルのジェネラルと、アナカルハート2のパラセ・ルシアが有名。

ゼビウス ナムコが開発したシューティングゲーム。ギャラクシアンやギャラガとならぶナムコを代表するシューティングゲームであり、後にファミコンに移植された。なお、このゲームはファミコン初のキラーソフトとも呼ばれている。

ギャラクシアン ナムコが開発したシューティングゲーム。インベーダーブームが落ち着いて後に、インベーダーの後釜のゲームとなり、ゲーム会社ナムコの名を広めて不動の地位を築いたパックマンに並ぶナムコの代表作の一つ。

アップライト筐体 プレイヤーが立って行う筐体。ゲーセン黎明期はスペースインベーダーやドンキーコングの専用筐体は、アップライト筐体が有名であり、駄菓子屋ゲーセンも、ミニサイズのアップライト筐体であった。現在のアーケード筐体はミディタイプ筐体が主流であり、アップライト筐体のタイプは、メダルゲームや専用コントローラーを使用するガンシューティングゲームに用いられている。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ