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とある魔術の禁書目録超「スーパー」
アクセラレータ対上条当麻
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てない以上はなにかしらの別の力というわけか」


こうして実験していた連中もまさかの一方通行がレベル0によって撃破されてしまったことで。
残りのシスターズの計画は大きく変更になってしまった。


シスターズ残りの数は11005番台まで実験で減らしていたのを、問答無用でそれがおかしくなったのだから、ツリーダイヤグラムで何度も計算しても上条当麻の能力はレベル0であり。


それがレベル5に戦いでしかも命を懸けた戦いで勝利するなんてこはあり得なかった。

だからこそ、研究者たちは必須に原因を考えていたのだ、それを女性研究が一つの回答を思いつく。

「そうだわ、だったら、今回の襲撃で壊れてしまったレベル0の部屋を、いいえ家をこちらで用意するのよ、そこに調整が終わったシスターズの一人を送り込んで、その右手の能力などをしらべないといけないわ」


確かにそうなのだ、計算式では上条当麻はむごたらしく死亡するはずがそれが生きているのだ。

それを解析するためにもシスターズの実験の一部を使う程度は問題ないと誰もがおもっていたが。


問題はレベル0の彼が通っている学校とその親であった親は彼を学園都市に捨てることではなくて学ばせることを目的として、仕送りもちゃんとしているし毎回の家族旅行も外部届によってちゃんと受理されてるい、人物をいきなり暗部にご招待はできない。


それにだ学園都市では彼のことをレベル0と位置付けているために、普通に学校にも通っているそんな彼を無理やり誘拐すれば、いくら日本から特別自治区という地位をもらっている学園都市も所詮は日本の一部でしかない。


日本政府が警察を動かせば、当然暗部連中も動くしかないが、それをしたら最後だ自衛隊やアメリカ軍学園都市をつぶしたい勢力が日本に一時的な同盟を結んで、一気につぶすおそれが出てくるのだ。

元々はマッドな連中である、何百人と子供達が能力開発で死亡してようが、それをモルモットとして割り切っている研究者たちなのだから、だからこそ余計に色々と考えてしまう、一部では次の能力検査の時に上条当麻に合って、その時に血液などのDN?マップを入手した上で、彼のクローン体を作り、その能力の解明をしようとする勢力までも合わられる始末だ、そこまでに上条当麻の未知の能力に価値に気づくことが多いが、同時にそのプランはアレイスターから直接電話をすることで、完全にストップさせている。

彼の能力の一部を知っている思っているアレイスターにしてみれば、それは今更であり、クローンごときで生まれるわけではないと分かっているために、あきらめているそうでなければとっくの昔にアレイスターが大量の上条当麻のクローン体を作って実験にまわしているはずであるからだ。

「ああっなにそんな馬鹿な、はいわ
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