第十三話 青と赤と黒とその十二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
軍勢のどの者にも美味いものをたらふく食わせ」
「力をつけさせておきます」
「その様にな、飯のことはな」
信長はこのことを言うことも忘れていなかった、そしてだった。
織田家の軍勢はいよいよ三河に入ろうとしていた、そのうえで武田家と本格的な戦に入るのだった。
第十三話 完
2018・8・9
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ