第一章
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入れて出し入れ出来たとか」
「術は効かんでもか」
「そして動かすことは出来たとか」
それは出来たというのだ。
「何しろギャマンの壺なので」
「磨かなあかんからな」
「はい、そうした結界だとか」
「そうか、ほな吸血鬼でかなり強いな」
芥川はもう一つの可能性を考えた、今度はこの世界では人の種族の中の一つになっている彼等はというと。
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