第三十話 ドラゴンキメラ
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ライオス・ドラゴンキメラの設定
・身体の構造は、ファリン・ドラゴンキメラとほぼ同等。ドラゴンの鱗部分が多少多く、筋肉質。
・そのぶん、防御力も高めで、力も強い。
・引き連れている魔物に指示を出し、連携を組んで攻撃を行う。
・武器の扱いができる。
・またライオスがギルドのリーダーだった知識が魔物側に生かされ、誰を殺せば相手が困るのかを見破って攻撃を行ってくる。
・魔法も扱えるが、そこまで得意とは言えない。
・人語も解するが、レッドドラゴンの意識が強く話を聞かない。だがライオスの意識もあり、ファリンにのみ攻撃を躊躇する。
シュローをバイ(バイセクシャル)にしたのは、原作じゃ嫌われてたので、逆に好意を持ったらこうなってしまったんです…。
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