第二十二話 黒魔術
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「あ! そうだ、服! 服!」
「キャッ! そうだった!」
「城下町の風呂使おうぜ。血を洗い流せよ。」
その時、ぐうううっという腹の虫が鳴った。
ライオスの腹からだ。
「…は…、腹が減ったな…。」
それを聞いて、四人は笑い合った。
「食事の支度をしよう!」
最大の目的だった、ライオスの救出は成った。
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