第百四十五.五話 次
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ゃぁ全然可愛いくないことしてあげる」
ぱちゅん!
「あひっ?」
一夏が腰の動きだけでピストンを始めた。
「やんっ? あっ? あんっ? そうゆっ?ムキになるとこっ? 可愛くて? しゅきぃっ?」
カリが子宮口を出入りする快楽、子宮底を突かれる快楽、支配される快楽、恋人と繋がっている快感。
それらが束の中で渦をまく。
「余裕っぶるなっ! さっきからっ! いきまくってるっ! くせにっ!」
束の中は絞まっては弛んでを繰り返している。
「やぁんっ? もっとっ? もっと犯してっ? いっ君の大人おち〇ぽで犯してっ?」
ぱちゅっぱちゅっ!と水音をたてながら束の際奥を殴打する。
「あひっ? あっ? いい? いいのっ? あはっ? 手足っ?ないのにっ? しゅごぃぃっ?」
「『足なんて飾り』なのさ!」
「あっ? あっ? いくっ? またいくっ?」
「おらっ! いけっ! いけっ! 『イケ』!」
びぐんっ! びぐんっ! びぐんっ!と束の体が跳ねた。
「なに…? いまの? すごっ…んん?」
「まだ終わってないよ!」
ぱちゅん!
「あんっ? もうっ? 出してっ? ざーめんっ? いっ君のざーめんっ? お腹にちょうだいっ? どぴゅどぴゅしてっ?」
「そうかいっ! 望みどおりっ! 出してやるっ!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!
「あっ? あっ? あんっ? 出してっ? 出してっ? 私をメスにしてっ?」
パキッと一夏の堰が決壊する。
「ぐっ…! 出るっ…!」
びゅー!びゅー!びゅー!と放水じみた射精で放たれた精液が子宮壁をうがつ。
「あっ? でてるっ? すごいっ? いっぱい? お腹っ? あついっ?」
「はぁっ…はぁっ…」
一夏は束の上でクタッとしている。
「ね、ねぇ…いっ君」
「何?」
「私にも、箒ちゃんとおんなじようにえっちなシルシを刻んで?」
「………………………」
一夏は考え込む。
「ごめん。ちょっと考えさせて」
「だ、ダメ、なの?」
束がしゅんとする。
「いやダメじゃないけどさ。何処にどうやって入れようかなって。ほら、今ちょっと血の全体量減ってるからさ」
束はそれを聞いて悲しむ……事はなくニヘラと笑った。
「じゃ、じゃぁさ」
「ん?」
「血じゃなくていっ君のザーメンで淫紋刻んでほしいな?」
「ふむ…………………」
「だめ?」
「いいけど……うーん……まぁ、なんとかなるか…。でも結構出さないといけないし…」
「大丈夫大丈夫。ちゃーんといっ君がザーメンどぴゅどぴゅできるようにしてあげるから?」
束は一夏を魔法で位置固定
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