第百四十五.五話 次
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ぷじゅぷ！
「あっあっ…? くるっ? くるっ…? うゃっ? ゃあ? んゃぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
びくっ！ と一夏の体が跳ねた。
「あんっ…?」
だが一夏のぺニスは子宮底を擦っただけで精を漏らさない。
「ぅー…うー…うー…」
一夏はぷぅと頬を膨らませる。
「これで一回ずつイッてお相子だよ」
「むぅー…」
一夏は谷間に顔埋めたまま、束を舐め始めた。
「ちょっ…どこ舐めて…あははっ…くすぐったいよいっ君」
リリムキッス キャスト
「ひぅっ?」
「むー…」
「あ、あれー？ いっ君怒ってる？」
コクコクと一夏が頷く。
背筋を使って体を起こした一夏が束の胸を口に含んだ。
「ひゃんっ…?」
「はみゅ…みゅ……はみゅ…」
舌先でコロコロと乳首を転がす。
「ちょっ…? だめっ…? んんっ?」
ビクッと束の体が動き、膣が締まる。
「やっ…? らめっ…? イッたばっか…? あぁぁんっ?」
「ぷはっ…リリムキッス・プリケイション」
一夏が束にリリムキッスを重ねがけした。
「はぅぅんっ?」
束の脳髄に甘い弾丸が突き刺さる。
何度も、何度も。
十数秒の間に、ぐずぐずに撃ち抜かれた。
一夏が口を話してもぴゅっぴゅっと母乳が噴き出していた。
「俺たちにはスローセックスは無理なのかもしれない」
「んふっ…? 同感?」
「ベッド行く？」
「うん?」
二階 一夏の部屋
「あんっ? あっ? あっ? あっ?」
淫らな喘ぎ声が響く。
束はうつ伏せになり、その上に一夏が乗っていた。
手足をもがれたワンピースの人形が、グラインドだけで女を犯す。
「しゅっ…しゅごっ? いっ君上手?」
ぐりぐりと腰を動かして亀頭を子宮底に擦り付ける。
「あっはぁ…? おっき…? あんっ? あっ? いくっ? いっちゃうっ?
あああああぁぁぁぁぁぁぁんっ?」
「ぐぅっ…締まるぅっ！」
一夏は腹に力を入れ、何とか耐える。
「もう…? イッちゃってもいいのにぃ?」
「って言ってもねぇ…。まだ始まったばっかりだし…」
「男のプライド？」
「下らないでしょ？」
「んーん。可愛いよ」
「……まぁ…容姿が可愛いのは認めるけど、そこは格好いいって言われたい」
「そういう所が可愛いの?」
「むー…」
一夏がむくれる。
「んふふー。いっ君いまほっぺた膨らませてるでしょー？ もうっ可愛いなぁ?」
と背中に目があるような事を…というか実際に背後をハイパーセンサーで見ながら束が言った。
「じ
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