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ゴジラ対エヴァンゲリオン(仮)
第三十一話  TABRIS
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が違う。
 風間は、口の周りを汚物で汚しながら尾崎を見上げた。
 尾崎の姿は、これまでと違い、堂々としており、得体のしれない圧倒的なオーラを纏っているようにも見える。
「風間…。ごめん。」
 謝罪しながら尾崎は、橙色のオーラを纏わせた拳を振りかぶった。

 そして、橙色の光が地球防衛軍基地に広がった。
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