暁 〜小説投稿サイト〜
ゴジラ対エヴァンゲリオン(仮)
第十一話  IREUL
[20/20]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話




***




 真実を知る者達はともかくとして、地球防衛軍に知らされているのは、使徒がネルフの深部に到達すれば、サードインパクトが発生するという話である。
 狂言じみたその話が真実であるように第三新東京を目指す使徒。
 その可能性が確定しかけていると言っても過言ではない状況が出来上がったことに、世界の終わりを予感した多くの者達が、恐怖した。


 イロウル。その名の意味は、“恐怖”である。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ