第百四十一.五話 仕返しにアナルを弄る話そのいち
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」
そこで箒の淫裂に手を伸ばし…
ピンとクリトリスを弾いた。
「んもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
リリムキッスで増大した快楽に、箒からフッと力が抜ける。
ぶしゃぁぁぁぁっ!………ぶしゃっ…ぷしゅっ…!
と噴水のように生理食塩水が吹き出した。
そして箒の体はびくびくと震えている。
排泄自体、僅かながら快楽を生じる物だ。
その快楽をリリムキッスで増大されたら?
さっきと同じようにシリンジに生理食塩水を充填する。
「はーい。三回目いってみよー!
今日はお前がアナルだけでイケるようになるまでやるぞー。
というかアナルでイカせる」
洗脳魔法でドロドロにしてやる。
昨日お前が俺にやったようにな!
「いれるぞー」
シリンジをブスッと突き刺し、生理食塩水を箒の中にぶちまける。
「さて、じゃぁ、やろっか」
硬化魔法は使わない。
空になったシリンジを置き、箒の正面に座る。
うん…いい。すごくいい。
箒のこの姿勢は見ているだけで心がスッとする。
「メティス・サイト。フルオープン」
洗脳魔法邪眼解放。
「まー。直視はやばいからねぇ。取り敢えずアイマスクをつけよう」
箒の顔にアイマスクを被せる。
「はてさて、パッシブ系ルナマジックを解放した催眠音声が何れだけきくのやら…」
箒の耳元に顔を近づける。
「『お前の腹の中身は媚薬だ』」
「!?」
「『俺と束さんが作った物でな、拷問用なんだ』」
まぁ、嘘だけど。
「『効果は、触れた部分を強制的に性感帯にするという物だ』」
実は作ろうと思えばつくれるんだよなぁ…
でもそんなん作るより魔法とか洗脳装置使った方が早い訳で…
「っ…!?」
「『お前の腹は、どんどん媚薬を吸っているぞ』」
箒から動揺が伝わる。
「『ほら、ほら、腹が熱いだろう?』」
「むー! むー!」
「『もちろん…お前の肛門だって、媚薬に触れている。
さてさて、リリムキッスで感度を増され、媚薬まで入れられて……
中身をぶちまけたらどうなるんだろうなぁ?』」
「〜〜〜!?」
あ、これ凄い楽しい。
「『きっとイッちゃうよなぁ?
液体がビュッと出る。お前はその排泄感に絶頂する。
お前はアナルを閉めるが、もう遅い。
液体は止まらない。絶頂も止まらない』」
箒の体がプルプル震えだした。
結構限界が近いのかもしれない。
「『腹の中で媚薬が対流するだけでも気持ちいいだろう?
でもそれだけじゃイケないだろう?
イキたいか?イキたいよな?』」
箒が唯一動かせる首で肯定を示す。
「『イキたいのか?アナルで?排泄
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