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七人の大罪人の償い
第一話 傲慢と色欲 本性隠して学園にかよいます?!
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 ~???~

コンコン
???「どうぞ」
ガチャ
???「久しぶりの依頼だよ . . .<ルシファー>」
ル「えっホント?!」
???「ホントだよ。それと、反応が...」
ル「あっごめん。あっちになれちゃってね...そんなことより、君がきたってことは今回いっしょ?<アスモデウス>」
ア「そうだよ。」
ル「今回はどんなの?」
ア「ごめん。さっき依頼っていったけどちょっと違う。」
ル「えっ...じゃあなに?」
ア「今から読むから聞いてね?
  『久しぶりだな、元気か?ルシファー、アスモデウス。いや、傲慢の罪 日向 翔陽 と色欲の罪 赤葦 京治
  といった方がいいかな?まあ、そんなことはどうでもいい。今回のものは依頼ではなく命令だ。
  明日から2人とも他の者が通っている魔法学園中等部に入りなさい。明日から頑張れよww
                                           政府より 』」
ル「あっ、えっ? . . .はああぁぁぁぁあぁぁあ?!」



次の日

 ~学園~
日「本当に来ちゃった...」
 みなさん、おはこんばんにちは。傲慢の罪の日向 翔陽です。俺は今、学園の門の前に京治と一緒にいます。
赤「とりあえず職員室行こっか。一ついっておくけどみんなの前で俺のことは赤葦ってよぶんだよ、わかった?」
日「わかった!というわけで、ここから性格もかえてくか!」
そんなこんな話しているうちに職員室とうちゃーく!!

赤「失礼します。」
日「失礼します!」
校「おお!きてくれたか!とりあえず二人とも教室に行く前に私と一緒に体育館にきてくれ。」
赤「はい。分かりました」
日(皆に紹介でもするのだろうか...)
教頭「校長先生の話しです」
校「皆おはよう。」
全「おはようございます。」
校「うむ。今日もいい挨拶だ。さて、皆さん。今日は転校生がきた。いつものをするからリーダーたちは前へ。二人
  二人とも来なさい。」
うわっ。すっごいめんどくさそう。
校「よし。二人とも並んだね。それでは!始め!」
えっなに?!
???「どうも。烏野のリーダー 澤村 大地 です。いきなりだけど俺のチームに入ってくれないか?」
???「ウェーイ。音駒のリーダー 黒尾 鉄郎 だ。うちが一番たのしいぜぇ~~~。」
???「ヘイヘイヘーイ!梟谷のリーダー 木兎 光太郎 だ!二人ともうちにこーーい!!!」
???「初めまして☆青葉城西のリーダー 及川 徹 だよ☆うちに来てくれればよくしてあげるよ?」
???「うわ、うるさっ!伊達工のリーダー 茂庭 要 っていうんだ。煩くてごめんね?」
ヤバい。もう帰りたくなってきた。で、でも我慢だ。京治も我慢して「あの、煩いんですが.
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