リバイアの両親
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リバイア「僕の父さんは読み書きもできない日雇い労働者で、母さんは体が弱くて働けなかったぉ」
ジョーカー「そうだな、だが俺にとっての両親はおやっさんと母ちゃんだ。シャチさんは凄すぎて違う」
ザード(リバイアの父)「俺もケンカは強いつもりだが、負けたぜ、とんでもねぇガキがいたな!飲め飲め」
アーニャ(リバイアの母)「ジョーくんもシユウちゃんも、ここを自分の家だと思ってね」
アーニャ「この子の名前…あなたがザードだから、コモドかしら?」
ザード「いや、グレートな名前にしよう。海竜リヴァイアサンからもらってリバイアだ」
ザード「なぁ、あんたすげえ軍師様なんだろ、うちの子に教えてもらえねぇか?」
リバイア(緊張)
士元「金が払えんなら、一家住み込みで働いてもらうぞ。働きが悪ければ追い出す。貴族や成金のガキの世話しながら兵法を俺から盗めるか?」
ザード「それでいい」
リバイア「やります!」
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