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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百四十一.五話 淫紋を書かれる話そのさん
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っと動いている。

それだけでなく下腹部…前立腺が動きっぱなしだ。

ああ…いい…! この快楽に打ち震える一夏の顔は素晴らしい……!

ずっと見ていられる……!

『箒! マジでヤバイよ! 本当にますたーがこわれちゃう!』

『む、そうなのか』

『快楽が指数関数…10の乗数であがってる!』

おお、それは大変だ。

『ますたーじゃなかったら死んでるよ!』

右手を離しても、一夏は暫く絶頂し続けた。

暫くすると収まってきたようだ。

先とは変わってかなりぐったりしている。

髪でも撫でてやろうか、と思い、手をのばしたのだが…

「ひゃひっ!? あっ…! いぐっ…!?」

頭を一撫でしただけで絶頂した。

『橙。どういう事だ』

『箒が流し込んだ気が無くなるまではますたーは全身性感帯のままかな…』

全身…か……………。

よし。決めた。



「風呂にするぞ一夏」

『『反省しろこのサキュバス!』』
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