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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百四十一.五話 淫紋を書かれる話そのに
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だから私がイメージプリンターでアナルパールを作るのはOKなのだ。

そして想像した通りのアナルパールが創造された。

初めは直径3センチで二ミリずつ大きくなり、最後には5センチに達する。

要するに、かなり長い。

そして一つ一つにエグい返しをつけている。

「まぁ、一夏だし大丈夫だろう」

『いや、ますたーのプライドが死ぬから』

『あした箒が一夏様にどんな目に合わされるか楽しみだなぁー』

ふむ、それはそれで楽しみだ。

では<御仕置き>の為にがんばるとしよう。

『箒、普通「御仕置き」と書いて「御褒美」とは読まない。ルビ無いんだから気を付けてよ』

『橙、メタいよ?』

『稲荷、私達は怪異だからメタネタをしてもいいんだよ?』

さて、腸液でぬるぬるだからローションは不要だな。

アナルパールを一夏のアナルにあてがう。

一つ目の球は容易に入れる事が出来た。

二つ目もだ。

3つめを入れると一夏が僅かに震えた。

「ふみゅ…!」

「前立腺に当たったのか…?」

四つめ。

「みゅっ…うぅ…」

どうやら正解のようだ。

五つめ。

「みゅぁ…」

「次で四センチ………」

と、その前に。

せっかくアナルパールを使っているんだ。

<御約束>や<様式美>というのは大切にせねばなるまい。

アナルパールを握る。

そして…ズルルッ!と引っこ抜く。

前立腺をえぐったようで、一夏の体が震える。

ペニスがビクビクと動き我慢汁がトロリと垂れる。

触れば直ぐにでも射精しそうだ。

アナルパールを抜いたアナルは閉じる事なく開いたままぱくぱくと収縮している。

「ナノマシンが効いてきたか」

もう一度アナルパールをあてがう。

「今度は一気にいくぞ」

どちゅ! とアナルパールを五つ一気に入れる。

「おひっ……ひっ……はっ…はっ…」

『箒、結腸の入り口に当たってる』

「なに、このまま入るさ。橙、サポート頼む」

橙なら今どこら辺までアナルパールが進んでいるか、一夏の腸の曲がり具合もわかるだろう。

『はいはい…そこを右折ね』

魔法で先端を曲げる。

『よし。入ったよ』

「では、このまま続けるとするか」












やがて、全てのパールが一夏の腹の中に収まった。

腹部に触れるとうっすらと中身のパールの形が浮かんでいる。

「さて…と。じゃぁ、やるか」

摩擦軽減術式起動。

定義エリア、半径一メートルの球状。

「ふふ…ふふふ…ふふふふ…」

嗚呼、笑みが止まらない!

このアナルパールを全て引き抜けば一
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