第5話 萩原研二と爆弾
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ていた炎が一回の魔法により一瞬で鎮まってしまった。
『よし、これでもう大丈夫だろう。』
よし、じゃあ戻るか
『<光竜の架け橋>』
その場に残っていた人々の足元に光がともった。そして一瞬にして全員その場から消えることになった
そして残ったのは残骸だけだった。
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