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仮面ライダーナンセンスギャグ(仮)
小ネタアマゾン26体大連続狩猟(アマゾンズ編)
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山「確かに!」
悠「そうなると僕って染色体はXX、つまり女性ってことですよね?」
鷹山「そうじゃん!お前頭いいな!」
悠「つまり、僕と美月が愛しあった場合…」
鷹山「百合展開待った無しじゃん!ハァハァ…」
悠「義母さん、やっぱりこいつ殺して。百合豚は生きている必要ないから。」
令華「分かったわ。」
鷹山「ちょっと!待て!やめてくれ!グアーー!」

n なんだかんだ言っても、最後に勝つのは…
アルファ「終わりだな…」
ヒロキ「やめろぉぉぉ!」ゼロ距離射撃
アルファ「グアー!」
(0H0)「ヤハリオレノ『この距離ならバリアは張れないな!』ガヤクニタッタミタイダナ!」

o おいおい、とりあえず言えばいいってもんじゃねえだろう
悠「ア゙マ゙ゾ゙ン゙ッッ!」
鷹山「アマゾン…」
藍原「アマゾン。」
千翼「アマゾン!」
イユ「アマゾン。」
鷹山「アー、マー、ゾーーン!」
志藤「あいつら、とりあえずアマゾンって言えばいいと思っていねえか?」

p パサパサだった
モグラ「ン゙ッッ!」人肉ハンバーグムシャムシャ
モグラ「ゥオーー!コレ、冷エテイテ、パサパサ!」
カニ「私の料理に文句を言うとは!何者ですか!」
泉「あなたは何者!?」
鳴滝「お前は一体何なんだ!」
OP「♪俺の中の俺」

q クイーンの呼び込み能力
女王アリ「すみません、冷蔵庫の修理を…」
女王アリ「すみません、ガス管の修理を…」
三崎「あれ?以外と家庭的。ノンちゃんよりは。」
望「ざけんなよ。」

r 理解不能
鷹山「お前達、作るの大変だったんだぞ。だから、それなりに愛情もある。それこそ、食われてもいいくらいに。でも、人間はまだ食われる覚悟が出来ていなかったんだ。だから最後は、俺の手で地獄に送ってやるよ。」
兵隊アリ「グギュギュ?」
蝶1「ギギュュ?」
鷹山「ごめん、何言っているか解らない。愛情消えたわ。」

s 少ない報酬?
望「Aランクなんて始めて。いくらになるだろう…」
志藤「Aランク?ああ、200万を山分けだ。」
福田「以外と少ないですね。」
志藤「因みに、Bが100万、Cが50万、Dが25万で、Eが13万だ。」
三崎「待って!俺が仕事していた時より少ないよ!」
望「詐欺は仕事じゃねえよ。」

t とりあえず、最終決戦は見せない(伝家の宝刀)
悠「やっぱり、溶原性細胞は危険だ。」
千翼「それでも、生きていたいんだ。アマゾン!」
悠「アマゾン!」
鷹山「アマゾン!」
や〜がて〜星が降〜る〜
悠「あれ?千翼との決着は?」
鷹山「何?シナリオライターはかつて同じことをしているだと?そんな馬鹿な話があるか。」
オーディン「最後のライダーは、お前だ…」
鷹山「あったし。」

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