暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーナンセンスギャグ(仮)
小ネタアマゾン26体大連続狩猟(アマゾンズ編)
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いいんだよ!」
マモル「じゃあそこのお姉さんを食べてもいい?」
悠「美月を食べようとしたら問答無用で殺す。」
マモル「なんで?」
悠「僕の愛する人だから。」
美月「ただのダブスタじゃん。」

e 偉い人
黒崎「札森、お前政府筋の奴だろ?局長代理をやれ。」
札森「どうしてですか。」
黒崎「安心しろ。全ての指示は俺が出す。」
札森「それ、パシりって言いません?」
黒崎「けど、前線に出なくて済む。」
札森「解りました。許可を取りに行ってきます。」
黒崎「というわけだ。札森局長代理の指示だ、全ての生存している部隊は黒崎隊に合流、俺を隊長に千翼を、オリジナルを駆除する!」
隊員1「それお前の指示だろ!」
隊員2「札森局長代理の意見を聞いていないぞ!」
黒崎「こいつら、使い勝手悪いな…」

f 吹っ飛ばせるほど集まらなかった
黒崎「どうだ。圧裂弾はいくつある?」
札森「この一発と、福田が一発。」
黒崎「あいつが?てかなんで集めて一発なんだよ!」
札森「知りませんよ。きっと資金ケチっていたんでしょう。」
黒崎「この一発外せないじゃん。」

g ジェリーフィッシュの足
悠「今のアマゾン、七羽さんです。」
鷹山「やっぱり、そうか。」っ『クラゲアマゾンの触手』
悠「駄目ですよ仁さん!」
鷹山「言ったはずだ、全てのアマゾンは俺が殺す!」
悠「違います!その触手…」
鷹山「知るか!」ムシャムシャ
鷹山「しょっぱ!」
悠「いうことを聞かないからですよ。七羽さん、クラゲですよ。クラゲって体内の95%が海水なんですよ。しょっぱいに決まっているじゃないですか!」

h ヒロキ君は思春期
ヒロキ「イユはアマゾンにされて、タンパク質を定期的に必要…確か、一番タンパク質が豊富な奴って、精子だよな…ッハ!まさか!」
隊員3『いやあ、まさかJKとヤれる日が来るなんてな。』
隊員4『でも死体だろ?俺には無理だなぁ。』
隊員5『でも、死体だから好きなだけ中に出せるんですよ。アマゾン細胞もそれ食っちまいますし。』
隊員6『本当、シグマシステム様々だな!』
ヒロキ「なんてことに!」
黒崎「なるわけないだろ!ガキはさっさとお家に帰ってその妄想でマスでもかいてろ。」

i イユのお弁当
イユ「お父さん、お弁当。」
始「おお、今日はイユが作ったのか。悠君、一緒に食事でもどうだね?まぁ、イユのお弁当だから、期待は出来ないが。」
イユ「ちょっと、お父さん!」
三人「いただきます。」
……
イユ「すっごい塩辛い…」
悠「うん…」
始「言っただろ、期待出来ないって…」

j 人肉ハンバーグ
オーナー「それでは皆さん、今日は人肉ハンバーグの作り方をお教えいたします。まずは解体された人間から皮や筋肉などの食べられな
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