1部 稀有な人生の始まり
1章 人生何があるか分かったものじゃない
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たら」
「綾君は自分に嘘を言ってるよ
私は私たちを助けてくれた綾君や私の膝枕で穏やかに眠っていた綾君を信じてる」
「勝手にしやがれ、それはてめえが勝手に思ってるだけだ
てめえの思考を変える資格は俺にはねえ・・・何かあれば呼びやがれ
お前らに何かあれば目覚めが悪い」
そう言って俺は機嫌悪そうに早退をした。
目的は達成したから良いだろう
俺は河川敷へと向かった。
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