暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
10部 地球
2章 サウスタウン
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だから
あれ小学生の時の話だよね」
「まぁね」
本当ににつぶれたのか
衛星武器やらサイボーグ、
肉体改造、クローン
科学力でははるかにミッドに後れを取っている地球にこんな科学技術が・・・
あまり頼りたくなかったけれど、やはり鳴海探偵事務所に行かないとダメだな
フィリップに手伝ってもらうしかないのか
あまり会いたくないんだよなぁ
僕に検索できない所がある
実にぞくぞくしてきたとか言ってきたし
覚悟を決めるか
ステージではヴィヴィオがダッグのブレイクスパイラル
どう聞いてもお便所ベイビーにしか聞こえない
実際にはユー アン エンジェルベイビィって言ってるらしいが
眼を回してダウンしてやがる
もう自力ではヴィヴィオの方が上なんだけど、
高度な駆け引きとかはさすが百戦錬磨の餓狼たち
ダンス格闘なんて戦うことないしな
タイミング崩されてやがるの
俺は大いに笑ったら、なのはが肩に顔を倒してきた。
「どうしたのなのは?」
「やっぱり格闘技好きなんだよね
すごく楽しそう」
「だってあんなに無様に負けるヴィヴィオって珍しいし」
こういう泥臭い戦いの方が好きなんだなぁ
競技会って戦闘がきれいすぎるし、番町みたいに泥臭い奴もいるけれど
あとあっちは女性主体だからかな華やかすぎるんだよね
さすがアインハルトはテリー以外に負けは無かったけれど
ヴィヴィオにしてもミウラにしてもところどころ甘いよな
むさ苦しい無敵の龍の弟子はミウラと仲良くWK・Oしてるし
お互い一撃必殺が好きだから仕方ないけれど
龍虎乱舞が見れたのは良かった
倒した瞬間に倒れるなんて思わなかったけど
それだけミウラの一撃が効いたんだろうけれど
見ているだけでも十分に楽しめる内容だった。
子供たちも何か問えるものがあり俺は大満足
次の日には海鳴に帰った。
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