第七千二百八十一話 灰から蘇って
[8]前話 [2]次話
第七千二百八十一話 灰から蘇って
イギリスとフランスは復活しました、そのうえで目の前にいる三国と脚本家さんに対して言うのでした。
「おい、欧州としては絶対にアウトだからな」
「あいつのところでやるな」
「何だかんだで美味しいところ取るんだからな」
「それで無茶苦茶しやがるからな」
「そう言われましても」
まず日本が答えました。
「私達としましても」
「スポーツに政治は関わらないのが普通だぞ」
「流石にこれはマナーあるからな」
アメリカも中国も言います。
「文化のことも同じある」
「顔役でも言えることと言えないことがあるぞ」
「いや、だからあいつ思いきり政治関わらせてるだろ」
「そこが問題なんだよ」
欧州の二国はスポーツのことで政治から言わないと言う三国に言いました。
「そうした奴もいるってことでな」
「何とかしろって言ってるんだよ」
「ではロシアさんの様にでしょうか」
日本がここで出した国はロシアでした、実は韓国をどうにか出来る国はあります。
第七千二百八十一話 完
2018・9・16
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ