115部分:第八話 心の闇その五
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「戦いのことか」
自分でこの言葉を出してだ。王はその顔を曇らせた。
美麗な顔に曇りを宿らせて。彼はさらに話した。
「私はだ」
「はい、陛下はです」
「司令官になられるでしょう」
彼等はすぐに述べてきた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ